広角レンズと望遠レンズ

 

 

  

「vision」を読んでいて

こんなページがありました。

 

 

レンズと画角によって、見る人が受ける印象は様々であるということを

解説したページです。 

 

ふと 

「広角レンズ」「望遠レンズ」って何だっけ?

と気になりました。

 

何となーく

広角は広く撮れる

望遠は遠くが撮れる

という認識でいましたが、

 

しっかり理解すると

絵の表現力が豊かになるんじゃないか…!

 

というわけで広角レンズと望遠レンズについて調べてみました。

 

「vision」の紹介記事はこちら↓

 

 

 

 

【撮影範囲】

  • 広角レンズは広い範囲を撮影できる
  • 望遠レンズは一部を切り取るように撮影する

 

 

【画角】

  • 広角レンズは画角が広く、焦点距離が短い
  • 望遠レンズは画角が狭く、焦点距離が長い

 

 

【遠近感】

  • 広角レンズはパースが付きやすく、近くのものが大きく写る
  • 望遠レンズはパースが付きにくく、遠くのものも大きく写る

 

 

【用途】

  • 広角レンズは風景写真や建築物の撮影に適している
  • 望遠レンズは遠くの被写体をクローズアップする能力に優れており、被写体を際立たせることができる

 

 

【その他の特徴】

  • 広角レンズは画面に広がりが出る
  • 望遠レンズは遠くのものを引き寄せる効果と、物が重なって見える圧縮効果を持つ

 

 

(Google「AIによる概要」より)

 

 

絵を描く上でのそれぞれのレンズの強みは

 

広角レンズは

大きいものも画面に収めることができる

 

 

望遠レンズは

遠近感を強く出せる

 

ではないかと思います。

 

【広角レンズ風に描いた絵】

 

一つ目の絵は

標準レンズを通して見たもので、平面的で単調な印象です

 

二つ目は広角レンズ風に描きました。

建物が標準レンズよりも多く映ります。

景色がグニャッと曲がって、インパクトが感じられます。

 

 

【望遠レンズ風に描いた絵】

 

 

絵の場合は、写真家さんのように

対象が遠くて近づけないという状況はないので

普通に描くと一つ目のようになります。

 

しかし、望遠レンズ風に描くと

二つ目のようになります。

 

対象がいる面以外のものは強くぼやけます

 

 

 

 

 

 

 

人物を望遠レンズ風に描いたものです。

 

肉眼や標準レンズでは、この程度の距離では手前側はあまりぼやけません。

 

そこを敢えてぼかすことで、遠近感をぐっと出すことができます。

 

ほかにも草木、体の一部、服、装飾品

などが手前にくる場合に、ぼかすと奥行きが感じられます。

 

 

「超」広角風に描きました。

標準レンズだったら、地平線がまっすぐに描かれます。

 

しかし広角レンズ風に描くと

地平線がぐにゃっと曲がります。

 

景色の壮大さを感じさせ、人物の心情や状況を想像させる効果があります。

 

まるで風が手前から奥に吹き抜けていくような、ダイナミックで動きのある絵になりました。

 

 

広角レンズと望遠レンズについて調べました。

 

また、絵を描く場合はどのように各レンズの魅力を活かすとよいか、考えてみました。

 

広角×望遠で描き表すことも可能かなぁ…

逆に標準レンズ(肉眼)の魅力を活かした表現・モチーフ・構図って何だろう…

 

などと更なる応用を考えるのも楽しいです!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!